レクサスは本当に高級なのか?レクサス車は実は中身はトヨタ車だ

レクサスは本当に高級車なんでしょうか?

そんな疑問があるという人は中にはいるようです。

その理由とはまず「レクサス車は実は中身はトヨタ車である」ということが挙げられるでしょう。

え?そうなの?と思う人もいるかもしれません。しかし残念ながらレクサスはレクサスで別物の車だとは言えないのは間違いないことなのです。


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レクサス車の中身を見る

※こちらは現行車の2019年4月時点の話なので今後は変わってくる可能性があります。ご了承下さい。

■レクサスLS…クラウンとプラットフォームを共有(GA-Lプラットフォーム)

レクサスLSに関してはレクサスの基幹車でありクラウンは同じプラットフォームを使っていますが寸法は小さくクラウンは小型LSとなっています。※日本の道路事情を考慮して幅を縮めていると解釈できます

 

■レクサスLC…クラウンとプラットフォームを共有(GA-Lプラットフォーム)

こちらはクラウンというよりもLSのクーペ車という捉え方で良いのではと思います。

 

■レクサスES…トヨタ・カムリ、RAV4と共有(GA-Kプラットフォーム)

ESも寸法はカムリより大きいですがレクサス版カムリと言って良いかもしれません。人によっては全く違うと怒られるのですがまあ今のESはカムリですね。RAV4も同じプラットフォームですがこれは格上げと言った意味合いがあるでしょう。

 

■レクサスGS…最初はトヨタアリストのレクサス版としてスタートしたのですが最終的には影も形もなくなりGSというブランドになりました。が、結局セグメント的にESと被るということなのかとにかくモデル廃止になりました。

 

■レクサスRC…こちらはGSがベースのクーペです。LCの下のクラスの車種になりますね。GSが廃止になるので今後どうなるかは不明確です。

 

■レクサスIS…ISに関しては現行車に関してはベース車は特にありません。ただガソリン車についてはマークXと先代から共有する部分があります。

 

■レクサスHS…こちらはすでにモデル廃止となっています。トヨタSAIがベース車で(SAIも廃止になっています…)Dセグのハイブリッド専用セダンです。高級車としてはやや中途半端なスペックだったのが受けなかった要因かもしれません。

 

■レクサスCT…レクサスCTは中身は3代目プリウスです。ハイブリッド車のみで先代のハイブリッドシステムを搭載しています。モデルチェンジがないため最新のハイブリッドシステムとなっていません。

 

■レクサスLX…レクサスLXはSUVのフラグシップモデルです。ベース車はトヨタランドクルーザー200系であり、2020年にもランドクルーザーがフルモデルチェンジをするのでLXもフルモデルチェンジを迎える予定です。

 

■レクサスRX…レクサスSUVの実質的なフラグシップモデルはこちらじゃないのか?と言われる中心的なモデルで売れ筋でもあります。当初はトヨタハリアーのレクサス版としてスタートしましたが現行車はRX独自の車種となっています。

LXやクラウンと同じプラットフォームを共有しても良さそうですがRXはFFベースであり高級SUVとしては珍しいタイプです。エンジンはターボが2.0Lターボでハイブリッドは3.5Lハイブリッドということでターボ車は格下のエンジンになっていると言えそうです。

 

■レクサスNX…NXはトヨタハリアーがベース車であると言って良いです。エンジンについてもターボとハイブリッドが共有されていて車格もほぼ同じと言って良いですから現在はこの2車種は兄弟車と言って良いと思います。

 

■レクサスUX…トヨタC-HRと共有(GA-Cプラットフォーム)

トヨタC-HRとは余りにてないのですがプラットフォームは共有しています。ホイールベースも同じで実質的に兄弟車という関係になります。ただしエンジンはUXの方が格上でかなり差があると言えます。

レクサスはトヨタ車ベースが多い

当然ですがレクサスもトヨタ車ですのでベースが共有されているのは当然かもしれません。

高級ブランドと言っても中身まで全く違うモノを開発すると大変というか費用が多く掛かり車体価格が高額になりますからそこそこの価格で高品質のものを提供しているレクサスブランドの立ち位置としては正解だと思います。

レクサスの魅力とはトヨタ車の頑丈な車体を使って長期間乗れる車であることやまた内外装の品質を高めてトヨタ車とはかなり差別化されていることでしょう。外装はスピンドルグリルが好評であり、内装は上位モデルは本革ナッパレザーを使用するなど高級車としての佇まいは抑えています。

レクサスは”実用性が高い高級車”というブランド力があって世界的に人気があります。トヨタでは物足りないという方も多いでしょうから、日本の皆さんもいつかはクラウンではなく、いつかはレクサスという時代なんじゃないのかなと思いました。